2015年02月17日

鬱状態と精神科医兼眼科医の診察

盲学校行きがダメになったショックはかなりのものでした。前回眼科医が「精神症状が出ない人は出ない。」と言ったと書きましたが私と同じ状況に陥った人なら誰でも鬱になっておかしくなかったと思います。
障害者手帳も手に入らず障害年金の申請も棄却(この棄却の知らせを受けたのも同じこの時期)。実質障害者でありながら国からはなんの支援も受けられず、働けるとしたら針灸師しかないと思い、それにかけるしかないと意気込んでいたのですから。

私は元もと不安感は感じ易い方です。しかしこの質は今までの人生ではプラスに働いてきました。いざという時のためにお金をストックしておくとか、危機的的状況に陥った時のことを想定してシミュレーションしておくとか。

ところがこの時ばかりは不安感の増大に歯止めがかからずマイナスになってしまいました。自身を失い食事も不味く強烈な不眠に襲われました。
中でも一番苦しかったのは不眠でした。今までの私は薬の副作用以外では不眠の経験はなく、むしろ過眠で時間が足りないのが悩みでした。
ところが不眠も一日くらいなら徹夜しても平気なのですが二日三日と続くとさすがに具合が悪くなり、これではとてもやっていけないと眠剤増量をオ願いしに心療内科にかけこみました。

かなり薬を増量して眠れるようにはなりましたがその間はしゃべりのスピードも遅くなり、テンションも低かったです。
ところでそこで喜んだ?のが精神疾患の有人達 です。彼らは私の通常の早口&ハイテンションなしゃべりより、スローなしゃべり方の方がしゃべりやすいと言いました。

「じゃ、元に戻っても尾落ち着いたしゃべりを心がけるわ。」と、その時は言いましたが結局2~33ケ月 後には元に戻ってしまったようです。

話しを元に戻し、その鬱状態の最中、眼科医から商会された精神科と眼科の両方を診られるという医師の元へ行きました。三時間待たされた代わりに診察してくれたのは一時間。

その医師は私の話しを聴いて、
「やはり躁鬱の気があるのかな?そして興奮シヤスクヒステリー。」
と、いいました。
ここでいうヒステリーとは一般的な意味ではありません。精神医学でいうヒステリーとは疾病利得が得られるような心因性の身体症状のことで今では身体表現性障害といいます。

躁鬱の気と興奮しやすいのは認めましたがヒステリーに関しては私は認めかねました。いちいち反論はしませんでしたが、

さらに先生は他にも私のような目の症状を呈している患者がいると教えてくれました、しかし、話を聞く感じでは私ほどの重傷患者ではありませんでした、ただし、以前神経内科で脳の糖代謝の権さを受けた時は頭にタオルをグルグル巻きにした患者が現れたと聞いたので、その人が私が聞いた自分より悪い唯一の患者になります、


結局新しい治療法の定案はなく、ここの受診はこの一回で終わりました、

マンガ「眼精疲労の恐怖」
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盲学校と眼科医再会

。2014年1月、の頭、盲学校に電話をし、障害者手帳はないが受験させてもらえるかどうか問い合わせたところ、とりあえず来てくださいという返事だったので学校を訪問しました、その後、必用書類を集めて2度訪問することになったのですが、最後の訪問は体験入学という形でした。学生さんからも先生方からもほとんど私が入学するものだという雰囲気で接しられたので、もうすっかり4月から入学する気になってしまい、残る心配は受験に通るかどうか、そして体力的に通えるかどうかということにほとんどしぼられていました。

ところが最後に盲学校からもらった返事は受験不可。理由は治るかもしれないからというもので、有能な視能訓練士のいる国立障害者リハビリセンターに行くよう奨められました。

すっかり落胆しつつも私はその病院へ電話し、「盲学校からそちらの視能訓練士を紹介された」といって予約を入れました。この病院は以前訪れたことがあり、その時に精神科を薦められたのであまり期待しませんでした。また、再審とはいえ、前回の受診から年数がたっていたため、紹介状を持参するよう言われ、紹介状は心療内科のO先生に頼みました。

受診の日、駅から遠いは入り口はわかりにくいはで結局ガードマンらしき人に誘導されたの憶えています。「リハビリセンターのくせに駅から遠いって何なの…。」と,思いましたね 。

何とか病院にたどりつき、最書、視能訓練士の方から色々と検査を受け、最後に数年前に私を診察した医師に再会しました。

医師「心療内科で病名言われてる?」
私「いえ。」
医師「箏曲性障害の疑いって紹介状に書いてあるよ。」
私「ええ~!」

私はその書類を見てみました。確かにそう書いてある。

医師「精神症状はあるの?」
私「ほとんどないですけど。盲学校断られたショックでここ最近うつ気味です。」
医師「ほらやっぱり。精神症状出ない人は出ないもん。」

実は私に双極性障害の疑いを最書にかけたのはこの眼科医だったのです。当時のやりとりは以下のようなものでした。

医師「目以外の症状で気になるものはありますか?」
私「異常な冷え症、体が凝っていたるところ痛いとか体力ないとか微熱が続くとか。」
医師「…精神疾患ってことも考えられますよ?」
私「いや~。抗鬱剤飲んでみたことあるんですがひどい副作用で全然駄目でしたよ。」
医師「抗鬱剤が駄目でも躁鬱(双極性障害のこと)ってこともありえますよ?鬱と躁鬱の薬は違うんですよ。躁鬱にも色んな人がいて鬱が長い人もいればば躁が長い人もいるんですよ。」

その時の私はポカーンンと間抜け面をしていたとお思います。 

とにかくそんなやりとりから数年後にこのような展開になったのでこの医師は「やぱり」と言ったのです。

結局その日は精神科医兼眼科医がいるということでそちらの病院を紹介されて終わりました。


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2015年02月16日

体調回復と退屈病

2013年の夏、ちょうど今から一年半前の頃、目「も体も調子が良くなりスポーツジムにもマメに通う日々でした。例年なら夏は日中ほとんど家で寝転がってるくらいバテていたのですが。

ところが秋から精神状態が下に傾いてきました。理由は二つ。
ひとつは家での楽しみであった放送大学の講義で興味のあるものは一通り聴き終えてしまい楽しみが減ってしまったこと。
もうひとつは目に対して体調が上がったためにより一層退屈を感じるようになってしまったこと、

そこで私は点字を学び始めることにしました。そうすれば点字図書館の本が讀めるようになると!
で、しばらく点字の勉強をしていたのですが点字図書館のHPに行ってみると、デイジー図書という音声図書があることがわかりました!
これは衝撃でした、点字図書館という名前から点字本しかないと思い込んでそれまで高額な朗読本を買っていたのに!

私は早速デイジー図書を聴き始めました。本当は当時最も関心の高かった箏曲性障害の本を聴きたかったのですが、残念ながらそれはなく東野圭吾の本を聴いて楽しみました、

ところが私は殺人事件ミステリーが嫌いです。以前実科に帰った時にドラマで第一話を聴いて続きが気になっていた「分身」という作品はかなりのマイヒットになりましたが友人達から奨められたものや読者投票上位のものを聴いてるうちにどんどん暗い気分になっていきました。東野作品って確かに面白いのですが、暗いものが多いんですよね…。特に友人達からも一押しでかつ読者投票二位だった「白夜行」!クラすぎ!!
こんな暗い作品より読者投票20位にも入らなかった「分身」の方が何倍も面白いと思いましたね。

ところで今はデイジイー図書は二冊を交互に聴いています。小説は減らして健康医学本や実話などが多いです、元もとギクションはマンガや映像作品で楽しむ方が好きだったので小説は慣れないところがあります。

話しを元に戻し、東野作品で暇をつぶしていたとはいえ、内容が暗いとかそもそも小節自体が好きではないというい理由から心は満たされず退屈病がひどくなっっていった年末、盲学校の来年度の募集がまだやっていることを知りました。

そこで早速年明けに盲学校に電話をするのですが続きは次回ブログにて。

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